Final Cut Pro X macOS 10.15.6以降

¥5,000

フル解像度のメディアをトランスコードする。4Kや8Kのプロジェクトを持ち運ぶ。世界のあらゆる場所にいるエディターと、ライブラリをシームレスに共有する。プロキシワークフローが強化され、さらにパワフルになったFinal Cut Pro。ワイドスクリーンのプロジェクトをソーシャルメディア向けのカスタムサイズに自動で変換する、先進的な機械学習ツールも搭載しました。

持ち運びやすさとパフォーマンスを最大限まで高めるために、ProResプロキシかH.264を使って、8分の1のサイズまで縮小したメディアのプロキシコピーが作れます。最新のプロキシエンジンにより、ライブラリのプロキシだけのコピーを作ってローカルネットワーク上やクラウド上で共有するのも簡単。プロキシが利用できない場合は、オリジナルのメディアを表示します。レビューや承認のためのアプリであるframe.ioといった他社製ツールでプロキシを作り、Final Cut Proのライブラリに送ることもできます。

スマート適合がタイムラインにある一つひとつのクリップを分析し、ビデオを自動的にトリミング。スクエアと縦長のほか、任意のサイズやシェイプも選べるので、ソーシャルメディアに最適です。テキストやグラフィックスを配置する時は、ガイドとしてカスタムオーバーレイが使えます。変形オーバースキャンで、フレームの外の映像を表示することもできます。

進化したMetalエンジンにより、Final Cut Proで一段と複雑なプロジェクトの編集ができるようになります。より大きなフレームサイズ、より高いフレームレート、より多くのエフェクトも扱えます。そのすべてが圧倒的な速さです。しかもFinal Cut Proは新しいMac Proの並外れたパワーを活用できるように設計されているので、次のレベルのパフォーマンスが手に入ります。

Metalは、レンダリング、リアルタイムエフェクト、書き出しといったグラフィックスのタスクを劇的に高速化します。レンダリングパフォーマンスは、ビデオエディターが16インチMacBook Proで作業をする場合は最大20%、iMac Proなら最大35%高速1。8K RED RAWビデオもMetalに対応するようになったため、トランスコードがMac Proでは最大2倍、MacBook Proでは最大3倍速くなります1。そのうえ8K Canon Cinema RAW Lightも編集できるようになりました2。

M1チップを搭載したMacコンピュータでFinal Cut Proを使うと、さらに優れたパフォーマンスと効率を体験できます。複雑なタイムラインのレンダリングは最大6倍高速3。ビデオ再生のパフォーマンスも驚異的で、MacBook Airでは2ストリームの4K ProRes4を、13インチMacBook Proでは1ストリームの8K ProRes5を、すべて最高品質でどうぞ。

最速のMacである新しいMac ProでFinal Cut Proを使えば、究極の編集作業を体験できます。Final Cut ProはMac Proに搭載されたすべてのGPUを活用し、マルチスレッディングを使って最大28コアにタスクを分散。Mac ProにオプションのAfterburnerカードを組み込むと、AfterburnerとマルチコアCPUの間でデコーディングが動的に分散されるので、Mac ProでのProResとProRes RAWのパフォーマンスがこれまで以上に速くなります。それはつまり、画期的な8K解像度でのビデオ編集、モーショングラフィックス制作、カラーグレーディングといった作業を、すべて最大限の速さで行えるということです。

直感的に作業できるFinal Cut Proに、数々の優れた新機能が追加されました。ポストプロダクションを加速させ、編集作業でも、配信でも、エディターのアイデアのスピードにしっかりついていきます。

マグネティックタイムラインを使うと、衝突や同期の問題を起こすことなくクリップの移動やトリミングができるので、様々なストーリーのアイデアを簡単に試せます。複合クリップを使って別々のビデオクリップとオーディオクリップを1つの移動可能なパッケージにまとめたり、オーディションを作成してタイムラインの中で複数のテイクを試したり、同期したクリップを使ってビデオとセカンドソースオーディオを自動的にそろえることもできます。カラーコーディング機能で異なる種類のコンテンツを識別しやすくしたり、編集中にタイムラインのルックをカスタマイズするのも思いのままです。

業界で最先端のマルチカム編集により、フォーマット、フレームサイズ、フレームレートが異なる最大64アングルのビデオを自動的に同期させることができます。アングルビューアでは、最大16アングルを一度に表示できます。個々のクリップを移動、同期、トリムしたり、エフェクトを追加したり、カラーグレーディングを行うには、アングルエディタのタイムラインを開きましょう。

Motionなら、Final Cut Proで開いて調整できるスタジオ品質の2Dタイトルと3Dタイトルなど、目の覚めるようなエフェクトや大胆なグラフィックスを制作できます。Compressorを使うと、カスタム書き出し設定を作成して、あなたの映像をiTunes Storeへ効率良く送信することができます。しかも、Final Cut Pro、Motion、Compressorはすべて同じMetalアーキテクチャを採用しているので、どのアプリケーションでもパフォーマンスが圧倒的に速く、レンダリングに一貫性があります。

カラーホイール、カラーカーブ、ヒュー/サチュレーションカーブを持つ専用のカラーインスペクタなど、Final Cut Proには数々のプロ向けカラーグレーディングツールが内蔵されています。徐々に補正を調整する場合はキーフレームを使いましょう。カメラとクリエイティブのルックアップテーブル(LUT)を適用して、完璧なルックに仕上げることもできます。カラーグレーディングツールとスコープはすべて、ハイダイナミックレンジ(HDR)ビデオに対応しています。

HDRビデオで、これまで以上に現実に近い世界を作り出してみませんか。Final Cut Proなら、驚くほどリアルな映像の読み込み、編集、グレーディング、配信ができます。高解像度のスコープが、あなたの編集に合わせてHDRのブライトネスレベルを反映。トーンマッピングを使えば、HDRを放送用の標準ダイナミックレンジ出力に変換するのも簡単です。多くのMacコンピュータは、ディスプレイ輝度の余力を活用して明るさのレベルを拡張できるので、美しいHDRコンテンツを見ることができます。

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