Esri CityEngine 2019.0 3D 都市景観モデリングソフトウェア

¥24,000

新しいガイド ツールとシンプルな 2D 描画
正確に作図を行うためにガイド ラインが表示される Guide Creation ツールが追加されました。この機能は、2D の建物フットプリントの作図や 3D モデルの作成に役立ちます。
描画ツールを Planar mode に切り替えると、すべてのガイドが平面に投影され、直感的で効率的な 2D ライクな作図が可能です。

新しい i3s バージョンのサポート
SLPK 形式のエクスポートにおいて、i3s 1.7 形式での出力をサポートしました。新しい i3s バージョンでは、よりコンパクトで PBR (物理ベース レンダリング) マテリアルをサポートします。その結果、公開された 3D オブジェクト シーン レイヤーの読み込みが高速化し、シーン ビューアーやその他の ArcGIS Web アプリでの表示が改善します。

ArcGIS Urban との統合
CityEngine の UI で ArcGIS Urban コンテンツに直接アクセスして変更できるようになりました。CityEngine では、(1) ArcGIS Urban ゾーニングとオーバーレイ レイヤーの評価、(2) ArcGIS Urban で宣言されている建物タイプと空間使用タイプをサポート、(3) Urban CGA を使用したゾーニング エンベロープと普遍的な建物の作成と編集、(4) 3D モデルを ArcGIS Urban プロジェクトとして公開を行うことができます。

カテゴリー: ,