V-Ray 5 for 3dsMax Workstation 2016~2020 64bit 永久ライセンス

¥8,500

V-Ray 5 for 3dsMax Workstation 2016~2020 64bit 永久ライセンス

V-Ray 5では、さらに多くのワークフロー最適化をもたらし、時間を節約し、フォトリアリスティックな結果をすばやく達成するのに役立ちます。
VFBでマスクエレメントを使った編集サポートし、ピンポイントでレンダリング結果を微調整する事ができます。

プログレッシブ・コースティクスを使用し究極のフォトリアリズムに迫る事ができます。またChaos Cosmosコンテンツライブラリにアクセス可能となり、
Chaos製品全体で一貫したエクスペリエンスを実現します。

【1回のレンダリングから照明を自由に変更したり合成できます。】
複数のドームライト
シーンに複数のドームライト照明を作成する事が可能になりました。LightMixで複数の環境照明シナリオを簡単に生成できます。

V-RAYフレームバッファでマスク合成
再レンダリングせずに、画像をピクセル単位で完全に調整できます。 V-Rayのマスキング系レンダーエレメント(Cryptomatte、MultiMatte、ワイヤーカラー、オブジェクト/レンダー/マテリアルID)のいずれかを使用して、レンダーの一部を選択して微調整できるようになりました。

【ほんの数ステップで究極のクリエイティブコントロール】
CHAOS COSMOS(ケイオス コスモス)
Chaos Cosmosコンテンツライブラリは、高品質レンダリングに対応した3Dアセットの大規模なコレクションで、インテリアまたはエクステリアのパースシーンにディテールのあるオブジェクトを素早く簡単に追加します。ネイティブV-Rayマテリアルを使用すると、3ds Maxのマテリアルエディタで簡単にカスタマイズできます。

グローバルのマテリアルオーバーライドに上書きしない項目追加
グローバルのマテリアルオーバーライドに、オリジナルマテリアルの「不透明度(Opacity)」「バンプ」「屈折(Refraction)」「自己照明(self-illumination)」は保持する様に指定する事があできます。(反射の保持も次のアップデートで追加予定)

3DSMAX物理マテリアルの自動変換
3dsMaxネイティブの物理マテリアルは、自前変換なしでV-Rayマテリアルに自動変換されます。 (3dsMax内のみに限定され、V-Ray Standalone/ V-Ray GPU / Chaos Cloudのサポートは後で提供されます)

【優れた品質かつ超高速】
プログレッシブコースティクス
実世界同様に光の集光効果(コースティクス)を、プログレッシブ・レンダリング中に同時に計算できます。自前のフォトンマップ計算はもはや必要ありません。

新しいV-RAYマテリアルのトランスルーセントモード
V-Rayマテリアルのトランスルーセント(SSS)が更新され新しいモードがサポートされました。内蔵されたボリューム・サブサーフェススキャタリングにより、リアルなスキン、プラスチック、ワックスなどをこれまでになく簡単にレンダリングできます。

V-RAYマテリアルの正確なビューポート表示
3ds MaxビューポートでのV-Rayマテリアル表示が最終レンダリングに近づき、結果がどのように表示されるかをより正確に把握できるようになりました。

【ワークフローのスーパーチャージャー、パフォーマンスの向上】
バッチカメラレンダリング
シーン内の全てのカメラが含まれたvrsceneのエクスポートが可能となり、レンダリングワークフローを最適化します。 これによりChaos Cloudで1回のジョブ送信から必要なカメラアングルをレンダリングできるようになりました。

GPUライトキャッシュとOUT OF COREの改良
V-Ray Light CacheのGPU計算に対応。これによりV-Ray GPU IPRがより高速化されています。Out of Coreは、全てのV-Ray GPU機能をサポートするようになり、テクスチャやジオメトリがGPUメモリを超えるシーンの処理を可能にします。

INTEL® OPEN IMAGE DENOISE
Intel®社の OpenImageDenoise をVRayDenoiserでサポート。特定GPUを必要とせず、非常に高速なデノイズをどのマシンでも実行できます。

V-RAY カメラ一覧ユーティリティ
シーンにあるカメラをリスト表示し、簡単にパラメーターを変更できます。

TYFLOWサポート強化
tyFlow シミュレーションを V-Ray GPU および Chaos Cloud でレンダリングサポート

CRYPTOMATTEサポートの改善
サブマテリアルでオブジェクトの分離をサポート

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