AutoCAD Architecture 2022 64bit版

¥24,000

AutoCAD Architectureの主な機能

建築設計のための2次元製図機能を搭載した「AutoCAD Architecture」の主な機能をご紹介します。
汎用CAD AutoCADをベースに通り芯や建築オブジェクトなどの建築設計機能を追加した搭載されたパッケージです。

主な機能・特徴

・壁、ドア、窓などの建築部材を建築オブジェクトとして利用できます。壁にカーソルを移動させた位置にドアや窓を壁に自動的に挿入することができ、壁を移動すると隣接する壁やスペースも自動更新されます。

・建築オブジェクトやライブラリ/キーノートツールなどの建築製図ツールを使って、設計図書/建築図面/集計表をより早く作成できます。

・作成したデータはDWGファイル形式を使用しており、設計データを効率的に受け渡すことができます。

・既存図面、新規図面、解体図面に基づいた、改築図面の作成効率を向上できるリノベーションツール。

・断面図や立面図を平面図から直接作成することが可能です。設計変更が生じた場合、画層・色・線種・その他プロパティを維持した状態で、更新された断面図・立面図が作成されます

・柱の通り芯を作成する機能、柱の機能、壁上の点や通り芯線をもとにドアや窓を正確に配置する機能を搭載。通り芯はカスタマイズすることも可能です。

・AEC寸法機能により、すべての壁コンポーネントに寸法記入基準に従った寸法を記入を行えます。

・2つの壁のコーナーの交差に1つの窓を簡単に追加できます。コーナーツールを使用して、フレーム付き、フレームなしのコーナー窓を柔軟に設計することも可能。

・図面内の各部屋の部屋名や部屋面積を自動で作成でき、境界エレメントを変更すると部屋情報も自動的に更新されます。BOMA、DIN、SIS などさまざまな業界標準に基づいて面積計算を実行できます。

・Autodesk Inventorファイルのインポート、モデルの3Dブロック変換、AECオブジェクトでの自動調整配列の作成が可能。

・高品質なビジュアライゼーション機能で顧客にビジュアルなプレゼンテーションを提供することができます。

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